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東海発展協調区
 
  2005年、順徳区政府は杏壇鎮と均安鎮で東海発展協調区を企画した。順徳の経済を急速に成長している珠江デルタの西部地域(肇慶と江門を含む)に波及させる。東海発展協調区は佛山市の中心部と組んで、また周辺地域の都市と相互補完の発展構造を形成した。
  順徳科技工業園C区は杏壇鎮の東南部にあり、順徳区政府の次の重点的に開発し建設する工業園区で、東海発展協調区の率先して起動する地域でもある。南は東海水路に臨み、東は容桂水路に隣接し、北は順徳支流に至る、総体企画面積は25平方キロである。うち既開発の工業用地は2120ムー(1ムー=666.66㎡)、1期開発面積5200ムー、重点的に順徳区の奨励一類に適合するハイテク技術企業を誘致する。
  C区の発展方向は次のように位置づけられた。“生態新園”を創意の基礎とし、園区と市街地の補完と二、三次産業の協調的発展を目標とし、ハイテク技術産業を主とし、嶺南水郷の特色を持つ珠江デルタの産業新区を建設する。したがって、C区の用地の企画は“調和の取れた都市”という企画・設計理念を貫徹し、1期に着工した工業用地は西が佛山の縦五都市快速道路に接し、北が主幹道の高富路に近く、ハイテクの研究・開発基地、中型の科学技術産業発展区および一部の小型企業のイノベーションセンター区と企画した。
  C区は良好な物流環境を持ち、順徳交通建設の重要部分である順徳快速幹線と佛山一環南延線はここを通る。ここから西へ順徳快速幹線の南区間(高富路)を通って、企画中の了哥山物流港区まで僅か13キロである。了哥山港区は3000トンから5000トンクラスの船舶が停泊可能な大型貨運港湾と設計し、年間通過能力が600万トンに達する。この港区は西江支流の上流の杏壇鎮の七滘大橋の付近にあり、順徳区の新たな交通要所とする港区で、佛山市の港湾計画の中の重要な港湾の一つである。
  C区から東へ、高賛大橋を通って、容桂鎮にある順徳貨運港まで僅か10キロである。順徳貨運港は既に19年間通航してきた。埠頭面積は13万㎡、埠頭の岸線は636mで、常時3000トンの船舶が停泊でき、年間総合的通過能力が300万トン、80万個のコンテナに達している。港湾から毎日、10便以上の香港と往来するコンテナ船、バラ積み貨物船、および多くの深圳と往来する輸出入の直航・中継船が就航しており、同時に毎週、多くの定期便が上海、天津、大連などの国内港湾と往来する中継船が就航している。
 
 
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